「ムチぽちゃメイドカフェ&バー Shangrila」に行ってきた

216308

(本記事はプレオープン時の情報です。本オープン後についてはこちらをご覧ください

「ムチぽちゃメイドカフェ&バー Shangrila」が本オープンしたので行ってきた

先日オープンし、その筋の間では話題の「ムチぽちゃメイドカフェ&バー Shangrila」に行ってきた。その名の通り、「むっちり」「ぽっちゃり」なメイドさんが集まる、新感覚メイドカフェだ。

スポンサーリンク

確かに大きい

「ぽちゃえりなさいませ!」と元気な声でお出迎えしてくれるのは、なるほど確かに既存のメイド喫茶ではなかなかお目にかかれないビッグサイズのメイドさんたち。メイド服は3色あり、ピンク→紫→緑の順にサイズが大きいとのこと。通常、女性の服のサイズを話題にするのはご法度だが、ここでならウェルカムだ。なんと器と体の大きい女性たちだろう。

テーブルの間は狭く、彼女たちのサイズではすれ違うことができないため、注文を取りに行く際や料理を運ぶ際にはどうしても一人ずつ行う必要がある。前のメイドの用事が済むのを他のメイドが後ろに並んで順番待ちをしている様子を見ることができるのも、Shangrilaならではだ。

また、どんなにメイド達が気をつけていたとしても、やはりそのサイズ感から、テーブルの上のコップを引っ掛けて倒してしまうなどのトラブルは発生しうるだろう。今回はたまたまなかったが、次回はどうなるかわからない。そんな時でも、ご主人様・お嬢様として寛大な心で許してあげることを期待したい。悪いのはメイドではなく、狭い店にあるのだから。

メイド喫茶の再定義

ユニークなシステムとして、ご主人様・お嬢様が希望すれば、メイド達にご飯を食べさせることもできる。ドリンクを一緒に飲むことができるメイド喫茶は数多くあるものの、フードを一緒に食べられるメイド喫茶はそれほど多くないだろう。ぽっちゃりした女性が沢山食べる様子を見るのが好きな男性たちのハートを熱くさせる画期的なシステムだ。

コンセプトをしっかりと定め、ターゲットとする層に適切なアプローチを行うことで、従来のメイド喫茶が取りこぼしていた客をしっかりとすくい上げるビジネスモデルは、まさに「メイド喫茶の再定義」と言える。「メイドは細くなくてはならない」と言う業界の常識を覆すチャレンジングな姿勢は高く評価したい。一時のブームも一巡し、よく言えば成熟、悪く言えば下火となりつつあるメイド喫茶業界に新たな風を吹き込む、メイド喫茶界のApple Watchと呼んでも良いだろう。

運営する茶漬け氏のブログにも、

今まで「ぽっちゃり」を売りにした商売は全て、「自虐」を含んだものでした。

シャングリラでは、ぽっちゃり系、ムッチリ系を「萌え」として扱います。

ぽっちゃり系を自虐的に表現させたり、ギャグに走らせたり、そういった扱い方をしません。

元始、ぽっちゃり系は「萌え」である。

「萌え」の原型はふくよかな女性が美味しそうにご飯を食べるところであった。

思い出せ諸君!

とあり、「ぽっちゃり」や「萌え」への深い愛を感じられ、好印象だ。

カオスな空間

現在はまだプレオープンの段階であり、共通の運営会社である「男の娘カフェ&バー NEWTYPE」内に併設されている状態だ。1月中旬予定のグランドオープンの際には、また別の場所に移転するとのこと。男の娘とぽっちゃりメイドとそのどちらか目当ての客とが入り乱れるゴージャスな空間はなかなか体験できるものではなく、ぜひプレオープン中の今の内に足を運んでもらいたい。

ちょっと残念なポイント

一方、飲食物に関しては残念ながらもう一歩といったところ。今回注文したのは飲み物だけだったが、正直なところ質の良いものではなかった。「ぽっちゃり」という、「食」に近いところをコンセプトにしてる以上、この辺りにはもう少し力を入れるべきだろう。ただ、グランドオープン時には専用のピザ釜が設置され、本格的なピザがメニューに追加されるとのことなので、今後の発展に期待したい。

まとめ

停滞気味のメイド喫茶業界に目の覚めるような一撃を食らわせてくれたShangrilaだが、これからますます話題も広がり、人気も高まっていくだろう。今ならまだほとんど並ばずに入店できるはずなので、興味のある人は早いうちにご帰宅しておくのが得策だ。

ムチぽちゃメイドカフェ&バーShangrila
http://shangrila-akiba.jp

(2016年2月14日追記)

本オープン後の情報については、こちらの記事をご覧ください

「ムチぽちゃメイドカフェ&バー Shangrila」が本オープンしたので行ってきた

----------------------------------------------------
Counterparty / カウンターパーティー(XCP)を使って独自通貨「NOGIコイン」を発行しました。こちらのアイコンから100円を寄付いただけると1NOGIをお返しいたします。46コインしか発行していないため、興味のある方はお早めに。詳細はこちらから

Donate with IndieSquare

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする