ビックカメラがビットコイン決済に対応したので早速試してみた

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2017年4月7日より、家電量販店のビックカメラでビットコインでの支払いが可能になったとのことで、実際にお買い物をして試してみました。この記事を執筆している時点では有楽町店と新宿東口店の2店舗のみの対応とのことですので、今回は有楽町店へ行ってきました。

今回購入したのはこちらのiPhoneフィルム。

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値札シールには2,270円と書いてありますが、実際にはセール中のため1,490円になっていました。

早速レジへ持っていったのですが、最初に行ったレジはビットコイン未対応でした。「ビットコイン決済に対応」と言っても、「クレジットカード払い」「電子マネー払い」と同様に「ビットコイン払い」が選択できるのではなく、店舗の中での一部のレジが受付可能となっているに過ぎないのでご注意ください。ビットコイン決済を受け付けてくれるレジにはこのような目印があります。

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ビットコイン対応のレジにてビットコイン払い希望の旨を伝えると、レジ横にあるiPhoneを店員さんが操作し、ウォレットの受付キーのQRコードを提示してくれます。そのQRコードを、こちらのビットコインウォレットにて読み取ることで、支払ビットコイン数と支払先確認画面が表示されます。(画像はblockchain.info利用時のもの)

支払いを確認

ここで「送信」を押せば、店員さんの持っているiPhoneへ通知が届き、支払が完了したことがすぐにわかります。実際にこの送信がビットコインのシステム上で承認されるのは数分から数時間かかりますが、レジでの決済においては、こちらが送信ボタンを時点で完了になるようですね。言い換えれば、なんらかのエラーやトラブルがあってトランザクションが未完了に終わった場合、商品を手にしてもビットコインがなくならない可能性もあるということかもしれません。今回は問題なく承認されたので、私のウォレットからも送信済みであることが確認できました。

宛先確認画面

決済完了後に受け取るレシートにも、ちゃんとビットコインで支払ったことが記載されています。

レシート

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まとめ

はじめは少し戸惑いましたが、終わってみればスピーディーに完了ができた印象です。ただ、レジを担当して下った店員さんがやや不慣れな様子だったので、まだあまり利用者は少ないのかもしれません。

大手企業の中ではかなり早い段階で他社に先駆けてビットコイン払いを導入してきましたが、これから他社の追随はどれほど起こるのかに注目です。ビットコイン払いができるお店がどんどん増えれば、日本に住んでいても日本円を全く使わないで生活してしまうような人も出てくるかもしれませんね。

また、余談ですが、送信先のアドレスからブロックチェーンをたどっていくと、「3MPQqNcKzdCwQ4smw6u4hhog5dyeNBCnzt」というアドレスにたどり着きました。私が送信したアドレスも含め、いろいろなアドレスからこちらにビットコインが集められていますので、レジで受け取ったコインはこちらのアドレスに集約するオペレーションになっているのかもしれません。このアドレスのトランザクション件数を数えれば、大体の利用者数も見当がつくかも知れません。増減はありますが現時点の残高は2,000BTC近くありますので、2億円以上がここに入っていることになります。

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